マッテルの成長日記

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94日目(お母さんへ…)

保育園に通ってる頃、
いや、もっと前か…。。。

確か、託児所に預けられてた。

その頃からおれはがき大将だったらしい。

多分そぉ。

怖いもんなんて、
暗闇と父親、アニキ、
それにでっかい犬以外になかったから。

保育園に行く頃には立派なチビジャイアンが
出来上がってた。

気にいらないと力づくでおもちゃ取りあげたり、
イジメ倒して、泣かせまくってた。

家ではアニキや親父には
勝てないけど、ここでなら自由がきくぞ!
ってことを子供ながらに感じてた!

考えてみればあの頃からちょっと
罪悪感みたいなもんは感じてたのかもしれない。
何かおれ、悪い奴じゃないか?って。

でも、自分を守ることで精一杯だから
めちゃくちゃな言い訳をしては逃げてた。

その頃から自分を正当化する癖は
ついてたかもしれない。

2歳になる悪ガキの姪っ子ですら
もぉ、嘘をついて自分を守ることを
やりだしてる。。。

『ママー、お姉ちゃんがね、
あのね、あのね、…』
といっては、“自分は悪くありません!”
アピールをしてた(笑)

本当は完全に、その2歳の子の仕業なのに
自分を守るために言い訳をして
嘘を作ってた。。。

何てしたたかで頭の良い子なんだ(笑)

かわいらしい嘘だからいいけど、
大人になるころはもっと手慣れた嘘を
つきはじめるだろうな…。。。

考えてみれば小さい頃から、
“マズイ!”とか“ヤバイ!”と、
思うとすぐに
ごまかしたり嘘をついてたおれがいた。

親父の財布から100円玉を抜き出しては
アイスを買いに行ったり、お菓子を買いに
駄菓子屋さんにチャリを飛ばした。

返ってきて何だかお金が少ないなぁ最近…
って会話になると、トイレにいったりして
お金取ったのがバレナイかソワソワしてた。

皿を割ってしまった時、
“知らないよ、おれじゃないもん”
何て言ってヒヤヒヤしてた。

親の目を盗んでは、
自分のしたいことをするために
あらゆることをやった。

ダメだ!と言われれば余計やりたくなった。

どんなことをしたら、
どれくらい怒られるのかを
試すためにワザと分かるイタズラを
したこともあった。

『あぁ~…やっぱり怒られたぁー。。。
これするとこんぐらい怒るのか!』
とか、表向きは“ごめんなさい”といって、
反省してるように見せつつ裏では実はデータを
集めてた。。。

何でだろうなぁ…

単純に怒られるのが嫌だったからっていうのは
勿論あるけど、もしかしたら早く自分を
“安全”の中にもぐりこませたかったのかも
しれない。

大人と子供ではイライラの原因がそもそも
違うと思う。。。

大人のイライラは子供のおれには
分からなかった。

何でそんなことで怒るんだろう?
と思うことはめちゃくちゃ多かった。

おれは小さい頃から
“なんでマン”だった。

楽しく外で遊んでると
まだいいところなのに、
『早く帰りなさーい!
もぉご飯の時間よっ!!!』
って、言われては“何で?”
って思ってた。

何でご飯の時間になったら
帰らなきゃいけないの?
何で1番楽しい時間を
おれから奪うの?
そぉ思ってた。

おれは楽しみを奪われたことに
イライラしてたけど、
母親はご飯の時間に帰ってこない
ことにイライラしてた。
それって何の怒り?
何に対する怒りなの?

みんなでご飯食べないと
食器洗うの面倒なの?
それとも一家団欒を作れないことへの怒り?
それとも教えを守らないことへの怒り?
教えを守らなかったら自分の尊厳を崩された気が
するからそのことに対して怒ってたの?
それとも何か別のことでイライラして
おれに当たったの?

?????

おれはただ楽しく遊んでただけだよ。

途中で強制的にゲームや
おもちゃ、サッカーボール、
友達との楽しい時間を
取り上げられることに
たいする怒りはめちゃくちゃあった。

大人ってだけで、
先生ってだけで
親だってことで
子供から楽しみを奪う権利あるの?

周りや大人に対する悪い印象は
今気づいたけど、
ずっと小さい頃から出来上がってた。。。

子供から楽しみを奪うために
ワザワザ産んだわけじゃないはず。

子供がいたら、
わたしたちもっと幸せだね!
って、思ったから子供を産んで
育ててくれたんでしょ?

何だか、
“押し付けられる”ことへの
怒りはずっと持ってた。。。

我慢を知らない子供だね!
って、言われそうだけど、
それが子供でしょ!

『あっ、ぼくお腹空いてませんので
お気遣いなく…』
とか、3歳くらいの子に丁重に
断られたらおれ1週間は立ち直れねぇわ…

これはおれの思いだけど、
自分のやりたいことを言わない子供とか、
なんで?を言わない子供には育って欲しくないなぁ。

もし、そぉいう風に子供を育てちゃったら
それはおれの中でちょっと失敗した気ぃする。

勿論、よっぽどのお金持ちとかじゃないかぎり、
夢の全部を叶えてあげられる親で
いることは難しいだろうし、
それは親の仕事じゃない。

ウルトラマンになりたい!って言われたら、
『ありゃ~、後ろにファスナー着いてんだぞ!
あの中には汗だくで人が入ってんだぞ!
すっっごい臭いかもしんないぞ!』
って言ってあげなきゃいけない日も来ると思う。

消防車になりたいって言われても、
『あれ、車だからね、もぉちょっと
努力してなれそうなもん目指そうか』
って、優しく諭してあげるのも必要だと
思う。。。

おれが納得できなかったのは、
“あなたの【無理】をおれに押し付けないで!”
ってこと。

サッカー選手になれるかどうかは、
お母さん、あなたが決めることじゃないよ!

おれの人生だから、
おれが挑戦してダメだと思ったら
その時自分から諦めるよ。。。

心配もいいけど、
少しは信頼もしてあげてよ。

心配する気持ちは分かるけど、
そればっかりされたら、
自分に自信持てないチキンハートの
子供になっちゃうよ…

信頼してよ…

嘘でもいいから、
『あんたが何になりたいか知らないけど、
わたしたちが産んだ子だから大丈夫!
苦労もするだろうし、
きつい思いも沢山するかもしれないね、
だけど大丈夫だから行っておいで!
わたしたちはあんたのこと信頼してるから!』

そう言って欲しかった。。。
その言葉をどれほど待ち望んだことか…

その信頼の言葉をもし子供に対して
言えたなら…

子供はきっと空だって飛んでしまう♪

親の言葉は子供にとっちゃ、
特別な言葉だから♪

特に産んでくれた母親の言葉はね!

自分を産んでくれた人からすら、
信用されてない人がどうやって世間から
信頼される子供になるんだか。。。

とか言いつつも、
今だ母親に心配ばかりかけるマッテルでした(笑)
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  1. 2008/09/13(土) 18:09:09|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

昔のこと、幼少期のことを今、これだけ、整理して自分の思いを出すだけで偉いよ!

お母さんも色々あったのかもしれない…

でも、でも、
まってるは山下家にうまれてきた子供。

どんどん思いは出すべき
それでイイ。

素敵だと思います
  1. 2008/10/04(土) 02:39:04 |
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  3. なみ #-
  4. [ 編集]

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